こむら返りは放置しておくとどうなる?

一度起こると激しい痛みに襲われるこむら返りですが、放置しておくとどうなるのでしょうか。

 

こむら返りには後遺症がある

 

こむら返りは一度起こると癖になる場合が多いです。何度もこむら返りを繰り返した部位は、筋肉の働きが低下してしまい、日常的に違和感や痛みを感じてしまいます。ひどい場合は動作が緩慢になるなど、日常生活に支障をきたすこともあります。またこむら返りが起こるのが怖くなり、予防のための運動やストレッチが出来ず、またこむら返りが起こってしまうという悪循環に陥ってしまうこともあります。このような場合はまず病院で適切な診断と治療を行い、揉み解しなど負担の少ないマッサージを行いながら、無理のない範囲で体を軽く動かしてみましょう。

 

繰り返すこむら返りを放置しておくとどうなる?

 

こむら返り自体は放置しておいても重篤なものになるというケースは少ないとされています。ただしこむら返りの頻度が多い場合や痛みや違和感が大きいこむら返りは、筋肉の働きの異常が直接的な原因ではなく、何かしらの病気の症状の一つである可能性があります。病気によっては専門的な治療が必要となる場合もあります。これを放置しておくと病気の悪化だけでなく、こむら返りを繰り返すことによる血行不良が深刻化してしまいます。血行不良が深刻化してしまうと、こむら返りが起こる場所の皮膚が変色してしまったり、最悪の場合切断しなければならない可能性もあります。