朝に起こるこむら返りの原因と対処法

朝起きた時にこむら返りを起こす方は多く居ます。寝起きのこむら返りは何故起こるのでしょうか。
今回は、朝のこむら返りとその対処法についてご紹介します。

 

■朝のこむら返りは何故起こる?

 

こむら返りは筋肉が収縮し、硬くなることで起こります。寝ている間は一定の姿勢が長時間続き、筋肉が硬くなりこむら返りが起こりやすい状態となっています。
この状態で起きて急に体を動かすと、筋肉の働きが正常に行われず、こむら返りが起こってしまうのです。
また、寝ている間は布団の重さで爪先が倒れてしまい、それにつられて足の筋肉が伸びっぱなしになります。この状態はふくらはぎのこむら返りが起こりやすい姿勢で、起きて体を動かした拍子にこむら返りが起こってしまいます。

 

■朝のこむら返りの対処法

 

朝のこむら返りは寝起きということもあり混乱してしまいがちですが、まずは落ち着いて対処をしましょう。
ふくらはぎにこむら返りが起こった場合、まずは膝を軽く曲げておきます。次に、足首を曲げ、最後に膝をゆっくりと伸ばしましょう。
いきなり膝を伸ばすと、寝ている間に凝り固まった膝の筋肉に負担がかかってしまうので、まずは膝を曲げて負担を軽減させましょう。
それでも痛みがなくならない場合は、爪先を手で持ち、ゆっくりとふくらはぎを伸ばしましょう。
最後にこむら返りが起こった場所を手の平で包み込み、軽くマッサージをして終わりです。痛みはなくなったけど違和感があるという方は、湿布を貼って様子を見ましょう。