お風呂でできるこむら返り予防法

こむら返りは起こる前に予防することが大切です。一度起こってしまうと癖になってしまうことがあり、何度もこむら返りを繰り返し筋肉に負担をかけてしまいます。今回は毎日のバスタイムで出来るこむら返りの予防法をご紹介します。

 

温めのお湯で血行促進

 

お風呂で体を温めることで、疲労や緊張で凝り固まった筋肉をほぐすことが出来ます。筋肉が硬くなると血行不良が起こり老廃物を排出出来なくなってしまい、筋肉の正常な働きを阻害してしまいます。これがこむら返りを引き起こす原因となってしまうのです。

 

お風呂で凝り固まった筋肉をほぐすには、38度から40度のぬるめのお湯に20分間浸かりましょう。熱いお湯は長時間浸かるとのぼせてしまうので、長く入って体の芯から温まるぬるめのお湯で筋肉をほぐしましょう。

 

こむら返りというとふくらはぎに起こるというイメージがありますが、首や肩もこむら返りは起こります。特に首や肩は筋肉の疲労が溜まりやすい場所なので、この2か所もお風呂でしっかりと温めましょう。肩までお湯に浸かれない場合は、お湯に浸したタオルを肩にかけると効果的です。温まったタオルでしっかりと血行促進をし、筋肉をほぐすことが出来ます。

 

お湯に浸かりながらマッサージ

 

マッサージもこむら返り対策に効果的です。血行が促進されやすいバスタイムに行うことで、更に効果アップが期待出来ます。マッサージの方法は簡単です。こむら返りが起こりそうな場所を手の平全体で優しく揉みほぐします。揉みほぐした後は、リンパの流れに沿って撫で上げ、こむら返りの原因の一つである老廃物を流し出しましょう。